随筆エッセイ 作家たちが語った味噌みそ
随筆エッセイというのはあらゆる分野にまたがるので、単純にグルメな味噌を語っているに限りません。
グルメ 美食エッセイ
『魯山人味道』 北大路魯山人
『食は広州に在り』 邱 永漢
『酒と肴と空の旅』 池波正太郎 編
『梅安料理ごよみ』 池波正太郎
『食通知ったかぶり』 丸谷才一
『檀流クッキング』 檀 一雄
『美味放浪記』 檀 一雄
『旅の発見』日本エッセイストクラブ
『いのちの素』 塩田丸男
『いのちの叫び』 藤原書店編集部 編
「味噌とゲーテと」 寺横武夫
「味噌汁と図像学」 阿部賢一
自伝・伝記
「玉味噌」 杉田玄白
『手前味噌』 中村仲蔵
『拳眼』 土門 拳
『15歳の寺子屋 前進力』三國清三
「手前味噌」 上林 暁
『ライカと味噌汁』 田中長徳
連載エッセイ
『時にはうどんのように』椎名 誠
『ハリセンボンの逆襲』 椎名 誠
女性として
『いくつもの時間』 河野多恵子
『まどわく』 桃井かおり
対談・インタビュー
『言うんじゃなかった…』 内館牧子
『深川七郎の滅亡対談』 深川七郎
『14歳からの戦争のリアル』雨宮処凛