津軽みそについて、特徴、歴史、食べ方などを説明しています。
津軽みそ

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津軽みそ

津軽みその歴史

 

江戸期に入って近江や越前から来た商人たちが津軽の各地で糀屋を開きました。

 

1624年(寛永元年)に青森港が開港されると、蝦夷地や下北地方へ出荷する酒の製造が弘前藩でも始まり、それに伴ってみそや醤油の商業的な製造も行われたと考えられています。



1648年(慶安元年)の津軽藩律では、御用達商人の味噌の配合は「大豆1升に対して麹6合、塩5号」と定められており、当時から米麹が使われていました。

また弘前藩は平時から軍需備蓄のために多数の麹屋(室屋)に営業を許可し、みそづくりを奨励していました。

1671年(寛文11年)の税金にする記録から、この頃までには南部地方の大豆を原料として商業的なみそづくり行われていたことが読み取れます。



1703年(元禄15年)にはみそが蝦夷地(北海道)に盛んに出荷されるまでに成長し、技術や気候の問題からみそを生産できなかった蝦夷地の需要を満たす役割を担っていました。

そうして出荷された蝦夷地において「津軽みそ」という呼称が生まれた可能性が指摘されています。

現在でも津軽のみそは北海道でも消費されているそうです。


津軽みそ
≪津軽みそ
みそを使った津軽、青森の郷土料理 ご当地料理 ≫

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